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※α7Ⅱで撮影した画像に関して、EXIFの開放値は、カメラに手入力した、レンズ補正情報から取得しています。実際にはマニュアルで絞りリングを操作していますので、開放値は違います。

錆と糸をETで

2014年7月23日Film

20140713-503cx235

錆缶の中に捨てられた煙突の先のような物体・・・

そしてそこに絡む糸・・・

錆びたドラム缶の中はとても神秘的な造形ですね~周りに散らばっているのは切粉ですね。

接写用に、ハッセルのエクステンションチューブ(ET)を手に入れたので、さっそく接写です(^^)

実は、この時、ちょっとした事件が・・・

普通に503CXボディーへエクステンションチューブを取付、その後レンズを取付、そしてピントを合わせてシャッターを切った時・・・違和感が・・・

シャッターを押しても切れない・・・

まさか!!やっちまったか!!

この手の中古は、下手に使うと壊れる事例があるのですが、まさか・・・

一旦バラして見たところ、外した瞬間にレンズのシャッターが切れてしまいました・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

その際に大量の光が入ったため、その一枚の上下二枚がやられました・・・

(前回は上、今回は下ですねw)

さて・・・問題はシャッター部分ですが、こちらは、マイナスドライバーで回して復旧・・・ふぅ~(^^ゞ

次にエクステンションチューブを見ると、接続管が既に周った状態になっておりました・・・既にシャッターが切れた状態で止まっているため、接続してシャッターを切っても回りませんよね。ただ、シャッターのスイッチは中途半端に入ったため、レンズ側は切ろうとしており、外した瞬間にまわってしまったようです。

エクステンションチューブの方も、シャッター部分のスイッチを一旦入れながらマイナスドライバーで回して、巻いた状態を再現できました・・・

仕組みが分かったので、再度順番に取り付けて、撮影したのが今回の写真となります(^^)p

まぁ中古なので仕方ないのですが、ハッセルはお作法守らないとホント壊れますからね・・・

今回は、復旧出来ましたし、仕組みも分かったので、露光漏れだけで被害が済んで良しとしないとですね(^^)

今回のエクステンションチューブ、使用したのは10mmです。

Planarの80mmで使用すると90cmの最短撮影距離が52~81.2となります。

今回は最短の51cmで撮影しております。

尚、21と55も手に入れてまして

21mmですと、40mm~48.5mm

55mmですと、31.9mm~32.8mmとなります。

55mmは0.9mmと1cmも幅に余裕が無いので、中々使う機会は無さそうですw

この3つは連結も出来るので、全部取り付けると、もっと寄れますが、三脚にスライダー付けないと撮影は難しそうです・・・

ベローズを手に入れれば、もっと自由に撮影出来るのでしょうが、ハッセルのベローズはお高いw

使用頻度と価格を考えると、エクステンションチューブで十分かと考えています(^^)

Dev.Microfine Dilution:1+3 17 minutes/22.5 degrees

(太田市/岩瀬川町付近)


8件のコメント

  1. 黒顔羊 より:

    なはは、ハッセルはお作法を守らないと壊れる・・・よく聞く話ですね。
    Rolleiflex SL66も、お作法を守らずに壊す人が多いカメラだそうです。
    マガジン交換式の一眼レフの6×6って、デリケートなんですねえ。
    Mamiya Cシリーズあたりの超絶シンプル構造なカメラに比べると、使うときに神経使いますね。
    接写リンク、私もバケペン用のを3種類持ってますが、使うのは一番短い奴だけですね。
    3つつなげてファインダーを見たら、被写界深度激浅のホゲホゲ・・・撮影を諦めました。^^;

    ↓荒々しくも哀愁漂う砕石工場、良い雰囲気ですねえ♪
    徳川って、三河の出身だと思ってましたが、そっちにも関係があるんでしたっけ?
    そーいや日光に東照宮があるけど、あれは墓所だよなあ・・・^^;

    • gucci より:

      黒顔羊さん、こんにちは!
      お作法結構慣れていたつもりだったのですが、やっちまいました(^^ゞ
      なるほど~ハッセルだけでなく、昔のカメラは色々と大変ですね~
      流石に3つつなげると、顕微鏡みたいになりますかねw
      光を入れるのが大変そうですw
      接写での撮影、機会はそれ程頻繁では無いと思いますが、狙ってみたいと思います(^^)

      ↓ありがとうございます(^^)
      徳川の発祥、調べるとこちらだそうですね~私も最近知ったのですがw
      徳川氏の祖である、新田義季が元になっていて、家康が徳川家発祥の地として朱印地にしたそうです(^^)

  2. Ricky007 より:

    おおぉ~接写写真きましたね。
    広がるねぇ~世界が!!
    ハッセルはこういうことができていいですね。
    Rolleiflexにもローライナーってフロントコンバージョンレンズがあるんですが、私のようにレンズ前に独自のフードとかをつけていると、使用がめんどくさそうで…アハハ

    • gucci より:

      Rickyさん、こんにちは!
      Planarで寄りたい時に使えるので良いですね~
      ちょっと面倒くさいですが、頻度を考えると、それ程頻繁でも無いですからね~
      コスト重視が一番良い感じだと思います(^^)

  3. 皐月の樹 より:

    ひょえ~!これは迫力ある画ですね~!
    蜘蛛の巣って、マクロ並みに寄りたくなる被写体ですよね~^^;
    なるほど、エクステンション付けてられたんですね~!
    ハッセルでここまで寄れると、最強ですね!^^;
    これで超絶寄りのポトレ撮ったら、独特の表現ができて楽しそうですね~!
    マミヤCは蛇腹式なので、結構寄れるのですが、楽しいですよ~v^o^

    そっか~、ハッセルって気難しいんですね~^^;
    Kievはそうでもないんですよね~^^;
    バケペンはマニュアル機ですが、Made in Japanらしくシステマチックですし。
    ローライも、ユーザーインターフェースはとてもしっかりしていて、緻密ながら頑丈です。
    マミヤCは、完全にフルマニュアル的なので、何でもアリ・・・ですし^^;;;
    未だ難しいカメラを触ったことのない私でした~^^;;;

    • gucci より:

      皐月の樹さん、こんにちは!
      ありがとうございます(^^)
      寄り過ぎると、何が何だかわからなくなるのはありますが、
      アースティックな絵だと思えば良いかな~なんてw
      マミヤも楽しそうですね~

      ハッセルは壊すと修理代もバカにならないので、気を使うというか恐ろしいですw
      そう考えると、やはりシステマチックな壊れにくい機械は良いですね~

  4. Film&Gasoline より:

    すごい!なんだコレ?って思ったら煙突の残骸とくもの糸でしたか^^;
    とてもフォトジェニックですね~♪
    そして、随分近いな~って思ったら、エクステンションチューブですか!
    なるほど、ハッセルは壊れやすいと聞きますから、私も慎重に扱ってますよ。
    でも、最近デカイのばかり使っていたので、コンパクトでよく出来たカメラだと思うようになりました^^;

    • gucci より:

      Film&Gasolineさん、こんにちは!
      ありがとうございます(^^)
      すいません、フィルガソさんのコメント来ないな~って思っていたら、スパムフォルダに入ってました。
      エクステンションチューブ楽しいのですが、見事に罠にかかりましたねw
      お作法は、大体、わかったつもりでしたが、まだまだですね(^^ゞ
      確かに、マミヤとかに比べたらコンパクトかもしれませんね~
      今どきのカメラと比べれば大きいですが、手に持ってみると、そんなに大きくは感じませんね(^^)

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